企業理念
業務の組み合わせにより効率アップ
業務の組み合わせ
医療スタッフ以外でも行える業務をいろいろ組み合わせて受託します。


●相互乗り入れによる効率的な業務の実施
●業務量ピーク時の柔軟な業員配置対応


【SPD】
在庫管理業務について
医事請求とSPDの関係について
薬品の取り扱いと特徴について
 
【洗浄・滅菌】
微生物の広範な知識について
滅菌物管理の基礎知識について
(運用方式)
各種洗浄・滅菌装置の原理と
構造について
SPD倉庫業務
1 SPD倉庫業務
診療材料等購買管理支援業務
診療材料等在庫管理業務
診療材料払出業務
診療材料等供給業務
薬品関連搬送業務
臨時対応業務
時間外・休日対応業務



薬品庫業務
2 薬品庫業務
薬品購買管理支援業務
薬品在庫管理支援業務
薬品払出業務
臨時対応業務
時間外・休日対応業務
中央材料部門業務
3 中央材料部門業務
手術器材類供給業務
手術器材類回収業務
手術器材類再生業務
借用器材対応業務
病棟外来等滅菌物供給回収業務
病棟外来等器材再生業務
滅菌依頼対応業務
臨時対応業務
時間外・休日対応業務

MEセンター業務
4 MEセンター業務
新規購入医療機器整備業務
中央管理機器貸出保守業務
院内機器保守・修理対応業務
備品貸出・保管管理業務
リネンセンター・   ベッドセンター業務
5 リネンセンター・
  ベッドセンター業務

ベッド洗浄・消毒業務
リネン回収・搬出管理業務
リネン搬入管理・供給業務
ベッドメイク業務
ユニフォーム受付業務




手術室等感染環境整備業務6 手術室等感染環境整備業務
手術室環境整備業務
手術リネン供給業務
手術リネン滅菌業務
複数業務を1社に統括するメリット
1)スタッフの流動的活用が容易
教育プログラムにより、スタッフのスキル向上が可能。たとえば、スタッフは滅菌業務だけではなく、手術室やSPDの業務も行うことにより、スムーズな対応が可能です。

効率的な人員配置および業務連携により、不要な作業が発生しないため、業務効率が上がります。
結果的に、コストダウンが可能です。


2)病院窓口のスリム化、病院業務の軽減
病院における対応窓口が1本化されることにより、事務および院内対応などの効率化が図ることができます。

多くの診療科と関わる部門(手術室など)は、使用するものによっては、申し入れる窓口が異なるため、対応が煩雑でした。サクラヘルスケアサポートに一元化することで、窓口が一つになります。複数科をまたいでの対応が可能です。


3)他部門間の連携強化およびスキル共有が可能
各部門の業務連携が容易です

業務が異なると、他をまたいで踏み込んだ作業を行うことが困難です。サクラヘルスケアサポートに一元化することで、柔軟な対応が可能になります

各部門を横断して業務スキルを修得できるため、パフォーマンスが向上します。また、部門を超えてスキルを共有できます。

業務時間外および休日でも、少人数で柔軟に対応でき、コストが削減できます。